2020年度7月 安全大会開催

【2020年度サンコウ総合設備㈱ スローガン】

-慣れた心に潜む危険の芽 初心に戻って 安全確認.過去の教訓 活かす今 安全が支える  明日の信頼-

・安全大会開催風景

サンコウ総合設備株式会社では、コロナ禍ではございましたが、安全対策を取り、検温、消毒、換気を徹底し、フェイスガード・マスクを着用し、開催いたしました。安全に対する意識をより高めるために、 年に一度、来賓を招き安全大会を開催しています。全社員、全協力会社の皆様が安全活動の推進で災害ゼロから危険ゼロを目指しております。

2020年7月9日(木)にホテルコンチネンタル府中において『サンコウ総合設備㈱安全大会』を開催しました。
日頃の皆様の安全活動により、継続していることに感謝します。当社社是でも「良い会社にしよう」とあるように、事故・災害が起きれば良い会社にはなりません。協力会社様含め、全員が一丸となり一人ひとりが考え、どうしたら良くなるのか常に探求し、より良い会社にできるよう意識していきましょうとご挨拶させていただきました。

来賓挨拶

重点課題は「◇目指すは災害ゼロの継続」「◇衛生重点事項への取組」

安全講和

三機工業株式会社 芋迫様

メンテルヘルスケア対策について

サンコウ総合設備㈱社員による活動報告

協力会社安全優良賞  綿貫様

安全功労賞 

地域活動 -地域活動にも積極的に参加させて頂きます-

・第５７回府中市商工まつり（H29.8月開催）

東京都電気工事工業組合調布地区本部府中支部との共同開催です。

今回は、感震装置つき分電盤、ワイヤレスモニタ子機つきドアホンの展示しました。
組合主催「電気使用安全月間」の協力および啓発活動を行いました。

・第３回府中市民協働まつり（H29.11月）

　今年度は「自転車発電機」をメイン展示しました。

　府中市長も乗車し発電を体感して頂きました。

分梅の由来

古くは「分倍(陪)」や「分配」の字があてられ、「ぶんばい」と呼ばれていたこともありますが、近世以降には「分梅(ぶばい)」が用いられるようになりました。現在では、ＪＲ南武線・京王線の駅名は「分倍河原」、町名は「分梅町」が使われています。地名の由来としては、この地がしばしば多摩川の氾濫や土壌の関係から収穫が少ないために、口分田(くぶんでん)を倍の広さで給した土地であった、という説があります。

詳細は府中市HP　http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kirari/special/chimei.html

■本社所在地　
　〒183-0033　東京都府中市分梅町三丁目41番地の7
　TEL 042（368）7991 　FAX 042（369）6635